自作RISC-V CPUコアの方は、いくつかの構成を変更してRASの改造を行った。 RASのレイテンシは大きくなったが安定して予測できるようになったので、Dhrystoneを測定してみる。 前の計測結果がこのような感じだ。 Configuration IPC tiny 0.56 small 0.84 stan…
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