自作CPUにおいて、ある程度ベクトル移動命令が動作するようになってきた。 ある程度基本的な算術演算命令が動くようになってきたので、今度はVLEN != DLENの動作について考えてみる。 VLEN != DLENの場合は、VLEN/DLENの回数だけ命令が流れていき、順番に処…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。