ARM
Arm DesignStart ProgramではCortex-M3も開放されており、こちらもRTLシミュレーション環境が用意されていた。 前回はDhrystoneやhelloを動かしてみたが、オリジナルプログラムをコンパイルして動作させることはできるだろうか。試行する。 例えばhelloのプ…
Arm DesignStart ProgramではCortex-M3も開放されており、こちらもRTLシミュレーション環境が用意されていた。 前回はDhrystoneやhelloを動かしてみたが、オリジナルプログラムをコンパイルして動作させることはできるだろうか。試行する。 例えばhelloのプ…
Arm DesignStart ProgramではCortex-M3も開放されており、こちらもRTLシミュレーション環境が用意されていた。 RTLシミュレーションができるようになったので、波形を観測してみよう。 ModelSimでGUIを立ち上げて、バスを観測する。 ModelSim IntelFPGA Star…
Arm DesignStart ProgramではCortex-M3も開放されており、こちらもRTLシミュレーション環境が用意されていた。 図. https://community.arm.com/processors/designstart/b/blog/posts/new-online-training-course-designstart-m3-an-introduction-to-armv7-m …
Arm DesignStart Cortex-M1の環境にはRTLシミュレーション環境があるので、それを試してみる。 もちろん、Cortex-M1自体は暗号化されていて中身は見えないので、SoC環境を構築してRTLシミュレーションし、その波形を観測することになる。 QSPIメモリモデルの…
RISC-V対抗か何かわからないけれども、ArmがXilinxのFPGA向けにCortex-Mシリーズの一部を無償化した。 対象となっているのはXilinxのFPGAボードであるArty-A7かArty-S7のどちらか。A7を持っているのでダウンロードして試してみることにした。 内容を確認して…