前回のRocket Chipの面積比較に続いて、BOOMでも同様のことを実施した。 BOOMはVersion 1とVersion 2があり、それぞれでVerilogを生成してVivadoで合成してみる。 まだ集計できていないが、だいたいの面積の概要は以下のようになっている。BOOM v1の方が少し…
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