自作RISC-Vコアの実装がかなり安定してきたので、AAPGでさらなるテストを流している。
もともとshakti向けに提供されている例を使って検証を拡充してみることにした。
Configファイルを読んで、それに基づいてAAPGを生成して実行するまで一気に流すスクリプトを作成した。
../scripts/run_aapg.py -c ../tests/aapg/configs/core_configs/cclass_rv64imafdc_branches1_s.yaml -j$(nproc) -n 5
この結果、結構大量のデッドロックが出てくるようになった。これは再び検証活動再開だな...
{ "config_00003": "deadlock", "config_00001": "deadlock", "config_00002": "deadlock", "config_00004": "deadlock", "config_00000": "error" }{ "pass": 0, "match": 0, "timeout": 0, "error": 1, "deadlock": 4, "unknown": 0, "cycle_deleg": 0 }