一応、前回までで、コアとRAMが用意できたので、次にコア実行前にRAMにELFファイルのデータを流し込むための仕組みを作る。これについてはSiFiveのDTMの仕組みをそのまま使用しようと思う。DTMはDebug Transport Module(だったかな?)で、外部からデータを…
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