「機械学習と深層学習」の書籍をやってみる。今回は第4章のニューラルネットワークの部分。ニューラルネットワーク自体はこれまでも勉強したので特に目新しいことはない。
目新しいことといえばC言語による実装くらいかなー。といっても配列を乗算しているだけなのでそれもあまり新しくない。
- 作者: 小高知宏
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2016/05/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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まずは単体のニューロンの実装、次に複数接続されたフィードフォワード型のニューラルネットワークだ。
基本的に、積和演算の部分が肝になっている。これを連結して、配列として計算することでニューあっるネットワークを構成する。