最後はいよいよユーザアプリケーションの作成となる。
/proc/myled経由でZedBoardのLEDが制御できるようになったので、アプリケーションを作成する。
LEDを制御するユーザアプリケーションの作成
以下のページを参考にして、LEDを制御するアプリケーションを作成した。
やっていることは、/proc/myledをファイルオープンし、0xf, 0x0を1秒毎にputsしているだけである。
これにMakefileを追加し、ビルドする。ビルドするgccはarm-xilinx-linuxではなく、arm-linux-gnueabihfを使用した。
CC = arm-linux-gnueabihf-gcc CFLAGS = -g all : led_blink led_blink : led_blink.o $(CC) $(CFLAGS) $^ -o $@ clean : rm -rfv *.o rm -rfv led_blink .PHONY : clean
コンパイルし、作成されたled_blinkを同様にSDカードにコピーし、Linuxを起動した。
ブートしたら、まずはドライバをロード、次にled_blinkを実行する。
cd /home/linaro
insmod ./myled.ko
./led_blink

制御できるようになった!