RISC-VのOoOコアであるSonicBOOMのデザインを勉強している。前回に続いて、以下のテストパタンを用いてALUのデータパスがどのようにして選択されているのかを観察している。 .section .text .global simple_add simple_add: addi x10, x0, 1 addi x11, x10, …
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