RISC-V Day Tokyo 2019でも販売したらしいのだが、参加しなかったのでネットで購入。
到着して、開封するととりあえずデカいな!
中身はまだ熟読していないけど、とりあえず気になるのは2点:
表紙に「第6版」までは良いけど、なぜ「RISC-V」まで書いた?この本にとってRISC-Vは本質的な問題ではないし、第5版に「MIPS」とは書かないだろうに。日本語版担当者は何故追加したのだろう?
なぜ日本語版は2段組みにしたのだろう?原著に揃えて1段に揃えてくれればよかったのに、2段って正直読みにくい。文字を敷き詰めてページ数を削減したかったのか?
英語版と並行して、日本語版を、読み進めていくことにする。