本屋に売っていたので買った。
- 作者: Paolo Perrotta,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/10/10
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
Rubyであることにはあまり意味はなくて、コードを生成するコード、を記述したいケースは沢山ある。例えば今みたいなRubyからVerilogのコードを出したり、RubyからC++のコードを出したり。 そういうことで使えればいいな。
...と思って読み始めると、メタプログラミングといっても「動的プログラミング」と言って、コード自身を書き換える方法らしい。そこまでしてくれなくて良かった...