前回の続き。Spike-ISSには通常のDRAM以外に別のメモリが貼り付けられていることが分かった。 今回焦点を当てたいのは0x1000に貼り付けられているROMらしきものだ。sim.ccには、以下のような記述でROMが生成されていた。 uint32_t reset_vec[8] = { 0x297 + …
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